PROFILE
富士川町観光担当&魅力発信PR担当 ゆずにゃん
季節の移ろいを、暮らしの中で感じられる。
人の営みが風景となる町、富士川町。
山梨県内で唯一「日本さくら名所100選」に選ばれた大法師公園で開催される
「大法師さくら祭り」が、今年で第45回を迎えます。
約2,000本の桜が咲き乱れ、満開の頃には小高い山全体が淡いピンクに染まります。
開催期間は、2026年3月28日(土)~4月5日(日)です。
【昼の桜】
青空の下、2,000本の桜と楽しむ絶景
公園内からは、眼下を流れる富士川や富士山をはじめ、甲府盆地の街並みの向こうに
八ヶ岳や奥秩父山塊まで一望することができます。
ソメイヨシノを中心に、シダレザクラやサトザクラなど多彩な品種が咲き誇ります。
山の斜面を登りながら眺める桜は、見る角度ごとに表情が変わり、どこを切り取っても絵になる美しさです。
桜並木の下ではピクニックシートを広げる家族連れの姿も多く、郷土料理の「みみ」や屋台グルメ、アルコールも販売しています。
【夜の桜】
光と音が織りなす幻想的な時間
夜になると、大法師公園内はまるで別世界に変わります。
毎年好評のライトアップに加え、今年も「ライティング(光と音のイルミネーション)」が実施予定です。
音楽に合わせて桜がさまざまな色に染まり、夜空の下に幻想的な景色が広がります。
昼間とはまったく異なる、ロマンチックな桜の表情をお楽しみください。
【イベント】
笑顔があふれるステージとの出会い
祭り期間中は、ステージイベントも盛りだくさん。
地元団体によるダンスや大道芸、アコースティックライブなどが行われ、子どもたちに人気のゆるキャラ(もちろん ゆずにゃん)も登場します。
桜と音楽、そして人の笑顔がひとつになって、会場全体が春色に染まります。
【桜を未来へ】
地域の手で守る、美しい風景
大法師公園の桜は、地域の方々による長年の努力で守られてきました。
老木の手入れや新しい苗木の植樹を通して、「この風景を次の世代へ」という思いが受け継がれています。
2019年からはクラウドファンディングで桜のオーナーを募集しており、昨年までに99本の桜が植樹されました。
訪れるたびに変化する景色の裏には、地域のあたたかい想いが息づいています。
春を彩る、心に残るひとときを
長きに渡って多くの皆様に愛される大法師公園のさくら。
満開の桜、夜の光、地域の温もり——そのすべてがひとつになって、訪れる人の心に春の思い出を刻みます。
今年の春は、あなたもぜひ大法師公園へ。
桜の下で、心ほどける時間をお過ごしください。
Access 【アクセス情報】会場への道もチェック
会場の「大法師公園」へ向かう道路は、祭り期間中、一方通行の交通規制があります。
車でお越しの際は、係員の誘導や案内看板に従ってお進みください。
駐車には、整理料(普通自動車700円)がかかります。
大法師さくら祭りの詳細はこちら(富士川町ホームページ)