HIGH QUALITY YAMANASHI

YAMANASHI GREEN HYDROGEN

#やまなし水素エネルギーは もう身近に活用されているの しってました?

やまなし水素エネルギーの活用は、すでに社会実装レベルまで進んでいます。気づかないところで使っているモノやサービスの裏側には意外なところで山梨の水素エネルギーが活用されているのかも。

本特集では実証実験から社会実装が進められているやまなし水素エネルギーの活用について事例を含めてご紹介します。

やまなし水素エネルギーとは? 水素製造から社会実装に向けた取り組みを紐解く
  • 水素焙煎
    コーヒー
  • 農業での活用
  • 工場での活用
  • モビリティ

山梨県水素キャラクター「水素のスイチョ」(C)YAMANASHI / nakanogumi

OTHER USES

他にもこんなところで活用されています

  • サントリー天然水 南アルプス白州工場

    製造工程の脱炭素化の一部で実証実験中

  • 赤坂熱供給株式会社

    やまなし県産グリーン水素を用いた燃料電池で発電と、熱エネルギーをビルの冷暖房に生かす取り組み

  • 株式会社タンガロイ

    やまなし県産グリーン水素を工場での金属加工プロセスに活用

  • 株式会社キッツ

    やまなし県産水素技術でグリーン水素を工場内水素ステーションへ供給。燃料電池フォークリフトや燃料電池車の燃料として利用。

  • 日本製鉄

    やまなし県産グリーン水素を使った水素製鉄実証に参画

  • 三菱重工業株式会社

    大型レシプロエンジン(往復動エンジン)を用いた発電機の燃料としてやまなし県産グリーン水素を実証利用

  • 東京都港湾局

    やまなし県産グリーン水素を活用した熱供給やグリーン電力の導入により、臨海副都心青海地区の脱炭素化を推進する共同研究

NUMBERS 〜数字で見る〜

やまなし水素エネルギー社会実装・運用基盤の構築に向けた取り組み

山梨県では水素システムの構築だけではなく、企業・人材の育成や関連企業間マッチング、支援など、水素の社会実装のために必要な取り組みを産学官で連携して進めています。

  • やまなしHFCクラスター登録企業数 170社。約5年間で5倍以上に拡大(R2:33社、R3:46社、R4:62社、R5:86社、R6:122社、R7:170社。R7年度末実績)
  • 人材育成講座(基礎コース)修了者 207人。H28からR7までの累計(H28:26人、H29:43人、H30:59人、R1:78人、R2:97人、R3:118人、R4:137人、R5:161人、R6:185人、R7:207人。R7年度末実績)
  • やまなし水素・燃料電池産業支援窓口 相談件数 691件。着実に相談件数が増加(R5:136件、R6:259件、R7:296件。R5はR5.9〜R6.3の実績。R7年度末実績)
  • マッチング件数 117件。約2年間で約3倍に拡大(R5:21件、R6:35件、R7:61件。R5はR5.9〜R6.3の実績。R7年度末実績)

※やまなしHFCクラスターとは「山梨県・山梨大学・県内企業などが一体となって水素・燃料電池分野の産業活性化とネットワーク形成を目指す企業団(産業クラスター)」です

HISTORY

やまなし水素の歴史

  1.  

    電気事業開始:29か所の県営水力発電所を運営

  2.  

    米倉山太陽光発電所(10MW)発電開始。啓発施設「ゆめソーラー館やまなし」(現きらっと)開館

    水素づくりの電源基盤が整う。

  3.  

    電力貯蔵技術研究サイトを開設

    山梨県燃料電池自動車普及促進計画 策定〜燃料電池自動車の公用車への率先導入

  4.  

    山梨県、東京電力、東レが共同で「P2Gシステム」の技術開発を開始

  5.  

    産学官金の連携による「やまなし水素・燃料電池バレー戦略工程表」を策定

  6. 6月

    「やまなしモデルP2Gシステム」により製造されたグリーン水素を熱や電力として利用する実証試験開始

    県内工場、スーパーマーケットにてグリーン水素利用の実証試験を開始

  7. 2月

    山梨県、東レ、東京電力HDの3者が共同出資し国内初のP2G事業会社「やまなしハイドロジェンカンパニー(YHC)」を設立

  8. 3月

    「米倉山次世代エネルギーシステム研究開発ビレッジ(Nesrad)」が開設

    FC-Cubicをはじめ、世界最先端の水素エネルギー等に関する研究開発を集積

  9. 4月

    次世代エネルギーPR施設「きらっと」リニューアルオープン

    本県の電気の歴史、水素エネルギー社会に向けた取り組み、人材育成のきっかけを創出

  10. 10月

    国内最大級のグリーン水素製造拠点「グリーン水素パーク -白州- 」の大規模P2Gシステム実証を開始

  11. 10月

    初の国際会議「富士ハイドロジェン・サミット2026」開催

    水素ビジネスの本格的な商業化と世界展開へ

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